登録料、年会費一切無料!

カスタマー登録はこちらから!

蛤と香味野菜のスープ煮

1人前

  • ボイルはまぐり 500g 1袋
  • 人参 S 1/2本
  • セロリ 2L小分け束 1/5束
  • 産直ブラウンマッシュルーム 2個
  • 水 500cc
  • ネスレ日本 ブイヨン キューブ 1個
  • 精製塩 6g
  • ギャバン ホワイトペッパーホール 4g
  • ARO スペイン産 エキストラバージンオリーブオイル 15ml

蛤(はまぐり)

蛤の旬は産卵期の直前で身の大きく太った2~3月。ひな祭りで蛤を食べるのは旬でもあるからです。が、夏も海の家の焼き蛤のイメージもあり、何となく食べたくなる季節。本品は身入りの良い蛤を洗浄後パック詰めしブランチング処理しているので、ふっくらジューシー。活の蛤の代役も充分務まります!


調理工程

otowa-038-01

1 にんじんは皮を剥き、スライスした後、3mm角程度の細い拍子木にカット。

otowa-038-02

2 セロリも茎部分をにんじんと同程度の厚みに刻み、マッシュルームは5mm程度に。
じゃが芋は別に蒸し、皮をむいて崩しておく。

otowa-038-03

3 水500ccにコンソメキューブ1ケを溶かし、沸騰したら、にんじん、セロリ、マッシュルームの順に投入。

otowa-038-04

4 ③がひと煮立ちしたら、蛤を解凍した際に出た煮汁を合わせる。沸騰させないよう弱火。

otowa-038-05

5 弱火のまま解凍した蛤を入れる。煮立たせず、短時間で蛤を『温める』感じで。

otowa-038-06

6 殻が閉じていた貝も開きます。最後に塩こしょうで味を整える。

otowa-038-07

7 器に、じゃが芋、蛤、野菜類を色よく盛付け、中心にセロリの葉を飾り、EXVオリーブオイルをかける。

otowa-038-08

8 火を入れ過ぎないように注意すると、蛤が軟らかくジューシーにお召し上がりいただけます。

ご存知でしたか?料理マスターズ

『料理マスターズ』とは、農林水産省が平成22年度に制定した料理人顕彰制度のことです。正式名称は、「農林水産省料理人顕彰制度」です。フランスの農事功労章にならいつつも、現役の料理人のフォーカスし、日本では国が行う初めての顕彰制度です。

この顕彰は、技術・技能が卓越していると認められる現役の料理人のうち、5年以上にわたって、①国内の農林水産業との取組み、②国内の食品産業との取組み、③海外への教授・指導を通じた取組み、④または顕彰の趣旨に照らし、これらと同等程度の貢献が認められる取組み、のいずれかを行い、他の模範とするにふさわしい功績にあった方が対象となります。

自薦・他薦は問いませんが、すでに国内で叙勲・褒章を授与されている料理人の方は、この顕彰の対象者とはなりません。
この顕彰には3種類の賞があります。

・ブロンズ賞 年度ごとに最大8名

・シルバー賞 年度ごとに最大5名

・ゴールド賞 年度ごとに最大3名

平成22年に賞が創設されて以降昨年までの6回は全てブロンズ賞のみの受賞でした。

シルバー賞は、ブロンズ 賞を受賞後引き続き5 年以上にわたって取組を継続し、取組の内容に進歩や発展が認められることが必要となっており、さらに、ゴールド賞は、シルバー賞受賞後5 年以上取組を継続し、内容に進歩や発展が顕著に認められる必要があるからです。

そして今年11月初めて、5名のシルバー賞受賞者が選ばれました。
音羽シェフは、平成22年の第1回料理マスターズでブロンズ賞を受賞し、さらに今年初めてのシルバー賞5名の中に選ばれました。本当におめでとうございます。

願わくは、今後もお元気に現役をお続けいただいて、5年後あるいは6年後に、やはり初のゴールド賞を取っていただきたいと切に願っております。

<メトロプラス 音羽シェフページ編集責任者>