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飲食店の仕入れ先の探し方は?チェックポイント5つ

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飲食店では決まったメニューを提供することが多く、毎日一定のクオリティと価格で食材を仕入れる必要があります。安定した食材の仕入れを行うことでメニューのクオリティを保ち、お客様に提供することが可能になるといえるでしょう。

メトロでは、これから飲食店を開業する方に役立つ情報をお届けしています。
今回は、一般的な観点から、食材の仕入れ先を探すポイントについてご紹介します。

飲食店の仕入れ先の探し方

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飲食店のジャンルや店舗の規模にもよりますが、一般的に飲食店の原価率は30%前後が望ましいとされています。
原価率とは「売上の原価÷売上高×100」ではじき出される数字です。

原価率をできるだけ低く抑えることを優先するのか、原価率が30%より高くなっても品質の高い食材を仕入れるのか、原価率の考え方次第で仕入れ先の探し方も変わります。

飲食店の近所で探す


飲食店に近所にあるスーパーや八百屋・肉屋・酒屋などが挙げられます。最近は、八百屋・肉屋・酒屋などで、店舗向けのサービスを展開しているところもあるようです。

ネット検索や口コミで探す


業務用食材の卸売業者を探す方も多いでしょう。ネットで検索するほか、以前働いていた飲食店のオーナーや同業者に聞く方もいらっしゃるようです。

市場で探す


卸業者を通さずに直接市場で仕入れ先を探す方法もあります。しかし、素人では食材の目利きや価格交渉が難しいこともあるでしょう。

生産者を紹介してもらう


農家や漁師などの生産者から直接仕入れる方法もあります。しかし、それぞれの生産者と価格や配送に関して直接交渉する必要があり、初めて飲食店を開業する方にとっては少々難易度が高いかもしれません。

外食産業系の展示会で探す


また、外食産業系の展示会に足を運ぶことも有効です。新規で飲食店事業者と取引したい専門業者のブースも出ているため、仕入れ先を探すヒントになるかもしれません。

仕入れ先の選定チェックポイント5つ

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仕入れ先の探し方がわかったところで、選ぶ上で押さえておきたいポイントを5つご紹介します。

1. 品質と価格は適切か


食材の品質と価格のバランスが適正かどうかは、上記でご説明した原価率に直接影響する大事なポイントです。各食材において品質と価格のバランスが適正かどうか、最初は見極めるのが難しいかもしれません。そのような場合、ネットで検索して参考価格を比較するとよいかもしれません

2. 店のジャンルにマッチしているか


仕入れ先によっては得意分野・不得意分野が存在します。
例えば、イタリアンの店ならパスタはもちろんのこと、オリーブオイルやバルサミコ酢、チーズやワインにもこだわりたいところ。
一般向けスーパーでも手に入るような材料ではなく、本格的なイタリアン食材が手に入る仕入れ先を選ぶことが望ましいでしょう。店のジャンルに合った仕入れ先を選ぶことも大切といえます。

3. 納品方法、支払方法は希望に沿っているか


商品の配送、月末締めの翌月払いといった掛売りへの対応など、商品以外の条件も確認しましょう。飲食店経営では、請求処理などの事務作業も多く発生します。できるだけ手間がかからない方法に対応してくれる仕入れ先を選びたいものです。

4. 小ロットでの仕入れに対応可能か


小さな飲食店の場合、小ロットで仕入れたい場合があるかと思います。特に生鮮食品は保存がきかないため、必要な分だけ購入できる仕入れ先を探しましょう。

5.毎日安定したクオリティの食材を提供してくれるか


生鮮食品の場合、天候の影響でクオリティにバラツキが出てしまうことがあります。決まったメニューを提供している場合、安定したクオリティで食材を確保することが必要です。

仕入れ先を変えたい場合


飲食店がオープンして少ししてから、仕入れ先を変更する必要が生じる場合もあるでしょう。そのような場合はネット検索で仕入れ先に関する情報収集をして、ある程度仕入れ先に関して知識をつけておいてから、比較検討することをおすすめします。

まとめ


飲食店経営において、原価率を左右する仕入れは売上に直接関係するため、仕入れ先の選定は慎重に行いたいものです。食材へのこだわり、品質と価格のバランスなど、仕入れにおいて考えるべきポイントはいくつかありますが、最終的にはお客様に喜んでいただける食の提供が行えるかどうかが、判断ポイントになるでしょう。

メトロでは食材からノンフードまで、飲食店事業者向けの材料をご提供しております。これから飲食店開業のご予定がある方は、ぜひ一度ご検討ください。