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NEW WORLD WINE

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新世界ワインとはヨーロッパの伝統的なワイン産地以外で生産されるワインのことで、特に南アメリカ大陸のものが有名です。新世界ワインの特徴は果実味、革新的なワイン作り、そして国際的なスタイルです。特にチリは新世界でも最も優れたワイン生産地として知られています。太平洋とアンデス山脈に挟まれた温暖な気候はブドウ栽培に理想的な地域です。サンタリタのワインメーカー、カルロス・ガティカはチリの気候を一言でまとめています。「チリには最良のコンディションがある。多様な土壌、気温、そしてワイン作りに携わる人々の価値観と生き様だ」
ワイン・オブ・ザ・イヤーは、その最高の産物をテーブルにもたらします!

TERROIR/テロワール

  • チリのテロワール

ブドウの樹は成長時にストレスをかけることで、その樹が植わっている環境を反映したブドウを作り出します。チリの独特なテロワールはブドウの生育に最高の環境です。
ワイン・オブ・ザ・イヤーのブドウはラペル・ヴァレーとアコンカグア・ヴァレーの畑から収穫されます。

  • サンタリタの土壌

サンタリタの畑は太平洋沿岸部アンデス山麓にあり、様々な気候と土壌の恩恵を受けています。ワイナリーではアンデス山麓のシルト性の土壌を上手に用いると同時に、太平洋沿岸のシルトと粘土から構成される年代の古い、重たい土壌からの特に素晴らしいブドウを活用したワイン作りをしています。チリのブドウ畑は19世紀にヨーロッパのブドウ畑を壊滅に追い込んだフィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)が生息していないことも大きなメリットです。

  • チリのブドウ畑

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CHILEAN CLIMATE/チリの気候

  • ブドウ栽培に理想的な気候

チリ中央部は温暖な地中海性気候で、エリア次第で白ワインに向いた気温、赤ワインにム向いた気温の様々な地域があります。シャルドネは低い温度を好みますし、カベルネソーヴィニョンはやや温暖な気候が向いています。

  • 白品種・赤品種

太平洋沿岸に近い場所では海からの冷涼な風が低い気温をもたらし、白品種の生育に理想的な環境をもたらします。一方カベルネソーヴィニョンは暖かな気温を好みます。沿岸部の山とアンデス山脈との間の谷間はやや高い気温となり赤品種に最適な環境です。

  • 熟したブドウ

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カルロス・ガティカに聞く「ワイン作りの理想郷 チリ」

METRO:
チリの環境がどのようにブドウとワインに影響を与えますか? 
カルロス:
ブドウの樹はもともと熱帯性気候で良く育ち、好き勝手な成長をしてしまいます。ブドウというものは育つ環境によって違った生育をするのが重要な特徴なのです。つまり、ブドウの樹が1本1本植わっている環境によって違うブドウが収穫できるのです。なzなら、ブドウの枝の大きさや伸び方によりブドウの日照条件が違ったものになるのです。そして水です。そして雨の量がブドウの根の量を決定します。ひとことで言うと、テロワールというのはブドウの樹が植わっている場所次第でブドウの個性が引き出されるということなのです。それによりフレーバーやアロマが様々なワインが生まれます。
METRO:
ブドウというのは繊細な植物なのですか?
カルロス:
いや、とても強い植物ですよ。ブドウの樹に多くのストレスを与えることが最高のブドウを得る秘訣なのです。そして日照と降水量を考慮し、うまくコントロールすることで狙った個性をもったブドウを収穫することができるのです。
METRO:
それぞれのブドウに最良の土壌はどうやって見分けるのでしょうか?
カルロス:
まず、ブドウの樹をコントロールするためには、痩せた土地に植える必要があります。実際チリでは、アンデス山麓と太平洋沿岸にそのような土壌があります。そして狙った気候の場所を選ぶのです。すなわち白ワインが欲しいなら、太平洋に近い場所にブドウを植えるべきです。なぜなら白ワインの豊かなアロマや酸は、冷涼な気候がもたらすからです。赤を望むならアンデス山脈に近づきましょう。内陸部は温暖な気候だからです。雨量のコントロールがうまくいけば、収穫時には素晴らしく熟したブドウを手に入れるでしょう。
METRO:
チリワインを飲めば、チリの土壌やテロワールを感じますか?
カルロス:
ワインを味わってたくさん飲むうちに、少なくとも土地の特徴はわかるようになります。日照の良い場所で育ったブドウはパワフルですが、凝縮感は少なくなります。沿岸部の平地では凝縮感のあるワインが出来ます。。日照が良すぎるとアロマやフレーバーに少し「焼けた」様な印象が出ます。ワインをテイスティングする訓練を重ねることで、ブドウの樹が育った環境がワインからわかるようになるのです。またワインが出来てからどのくらい熟成するかも大切です。例えばカヴァンサ・カベルネソーヴィニョンは3~5年間熟成する可能性を持っています。
METRO:
あなたはチリを心から味わっていますか?
カルロス:
もちろん!

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